なぜ私たちは、治療を受けるのでしょうか?

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前回のブログでは、

「なぜ私は、できるだけ少ない回数での改善を目指しているのでしょうか?」

について、お話ししました。

今回は、

「なぜ私たちは、治療を受けるのでしょうか?」

について、お話ししたいと思います。

少し不思議な質問かもしれません。

「体が痛いから。」

「肩こりが辛いから。」

「腰痛を治したいから。」

「元気になりたいから。」

もちろん、それも正解だと思います。

しかし、私はもう少しだけ、その先に答えがあるように思っています。

例えば、

「腰痛を治したい。」

と言われた方に、

「なぜ腰痛を治したいのですか?」

と質問すると、

「旅行へ行きたいんです。」

「子どもと思い切り遊びたいんです。」

「仕事をもっと頑張りたいんです。」

「趣味を再開したいんです。」

と答えられることが少なくありません。

つまり、本当に叶えたいことは、

「腰痛を治すこと。」

ではなく、

「旅行へ行くこと。」

「家族と笑って過ごすこと。」

「やりたいことを楽しむこと。」

なのかもしれません。

私は、

「痛みを取ること。」

がゴールだとは思っていません。

「やりたいことができるようになること。」

が、本当のゴールなのだと思っています。

治療は、そのための手段の一つに過ぎません。

人生の主役は、

「治療」

ではなく、

「あなた自身の人生」

です。

もし、

「痛みはなくなったけれど、何もやりたいことがない。」

としたら、それは本当に幸せなことでしょうか。

もし、

「元気にはなったけれど、毎日が楽しくない。」

としたら、それは本当にゴールなのでしょうか。

私は、

「痛みがなくなること。」

も大切ですが、

「元気になって、何をしたいのか。」

の方が、もっと大切だと思っています。

旅行へ行きたい。

趣味を楽しみたい。

子どもやお孫さんと思い切り遊びたい。

仕事を頑張りたい。

人生をもう一度楽しみたい。

そのために、体を整える。

私は、その順番をとても大切にしています。

徳田治療研究所が目指しているのは、

「痛みを取る場所。」

だけではありません。

「やりたいことができる体づくり。」

「人生をもう一度楽しむための体づくり。」

を目指しています。

治療は、人生の目的ではありません。

人生を楽しむための、大切な手段の一つだと考えています。

次回は、

「なぜ私は、『やりたいことができる体づくり』を目指しているのでしょうか?」

について、お話ししたいと思います。

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